スキー場を出てから、温泉に行き帰宅するまでの記録です。
さて、小丸山スキー場を15時頃に出まして、次の目的地である尻焼温泉へと向かいます。
長野県から群馬県への移動となり、意外と距離はあります。それにしても良い天気でした。
宿に到着した頃にはすっかり日も暮れており、温泉につかったのち夕食となりました。山中らしくニジマス(ギンヒカリ)の刺し身やら何やらに舌鼓をうちます。
今日も元気に折檻プレイが繰り広げられています。CHMはSM倶楽部へと変貌を遂げたのです。
かとおもいきや先日の疲れもあり本日は早めの就寝。
一人必死に勉学に励む友人もおります。枕元の何かは気にしてはいけません。
さて、深夜2時に起きだして温泉に行く、などのイベントも有りましたが、さすがに暗すぎて写真に収める事ができませんでしたので翌日の写真です。
このような案内看板に従い、温泉へ向かいます。流れている川がそのまま温泉になっているというのがこの尻焼温泉最大の特徴。
温泉成分の影響で川辺の石が黄色くなっているのがよくわかります。
左に見える温泉(川)に全員でつかります。夜は星空が大変きれいでした。
ところどころ、私(身長170後半)でも足がつくかつかないかの場所も存在していました。
なお、この際yutoのみ入浴を拒否し撮影係を担当しております。
上流は凍りついており、場所を選べば川の上に立つことすら可能です。
1人1050円を払い、レイトチェックアウトを選択したため部屋で思う存分くつろぎます。
あっ・・・(察し)
さて、宿の方に頼んで全員で記念撮影をし、帰路につきます。
途中、ゴネるnilsamの反対を押し切り八ッ場ダム建設地に立ち寄りました。
着々と工事は進行しているようです。いつか移転先の川原湯温泉にも行ってみたいものです。


















